国指定重要文化財 応聲教院山門 現地説明会
- Yuuki Koide

- 6 分前
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国指定重要文化財「応聲教院山門」は、令和7年より保存修理工事が着手され、令和9年12月の工事完了を予定しております。今般、工事の一環として実施された発掘調査において、当該山門の移設前に存在していた建物(前身建物)の遺構、および大正時代に移築された際の基礎地業が良好な状態で確認されました。

現地説明会では菊川市社会教育課 松下徳男係長からお聞きしました😊 今後は、3次元計測解析を進め、前身建物および移築山門に関する詳細をさらに明らかにしていく予定ということです。
前身建物の遺構:彫込地業・版築を伴う大規模な前身建物の基礎が検出されました。この前身建物は当時の応聲教院における主要な建物であったと推定されます。
大正期の移築における基礎地業工法:大正時代に駿府・宝台院から山門が移築された際、前述の前身建物の強固な基礎構造を利用しつつ、現地の地形や地質に適合させる形で、柱穴を強固に補強する壺地業など、数多くの基礎地業工法が丁寧に採用されていたことが判明いたしました。



















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